こんにちは、ともです。記念すべき100本目のレビューは、家族や友だちとの集まりで大活躍の「どこでもパーティーゲーム『どこパ』」です。ワードウルフやNGワードゲームなど、全39種類のパーティーゲームが1つに詰まったアプリで、レビューは3.8万件、評価4.62。
わが家ではすでに親戚の集まりの救世主として定着済みのアプリです。100本目の節目にふさわしい「人が集まる場の鉄板アプリ」を、体験談たっぷりでじっくりご紹介しますね。

どんなアプリ? 宴会の幹事さんが丸ごと入っている
中身はパーティーゲームの詰め合わせです。少数派を探す「ワードウルフ」、お題の言葉を言ったら負けの「NGワードゲーム」、みんなの回答をそろえる「全員一致ゲーム」、感性で数字を当てる「クイズいいセン行きまSHOW!」などなど、全39種類。
すごいのは、出題も進行も勝敗の判定も、ぜんぶアプリがやってくれること。人間は集まって遊ぶだけでいいんです。宴会で一番大変な「仕切り役」を丸ごと肩代わりしてくれる、そういう気の利いたアプリです。

対面でもオンラインでも遊べる
遊び方は2通り。集まった場で1台のスマホを回したり各自のスマホで参加する対面プレイと、離れた友だちと通話しながら遊ぶオンラインプレイ、どちらにも対応しています。帰省できなかった年末に、離れた義実家とビデオ通話でワードウルフをやったのは良い思い出です。
ルール説明もアプリ内に丁寧に書かれているので、初めてのゲームでもすぐ始められます。「ルール読むから待って」の時間がほぼ発生しないのは、集まりの場では大きな美点です。

わが家の定番は「NGワード」と「全員一致」
実際に家族で遊んで盛り上がった2本をご紹介します。まずNGワードゲーム。おでこにスマホを掲げて、自分だけ見えないNGワードを言ったら負け。相手に言わせようと誘導する駆け引きと、うっかり自分で言ってしまう瞬間の爆笑は、世代を問わず盛り上がります。
もうひとつが全員一致ゲーム。「赤いものといえば?」というお題に、全員が同じ答えを目指して回答するゲームです。家族の以心伝心が試されるようで、そろった時の謎の一体感がくせになります。娘たちと私で答えがそろって、夫だけ外した夜の食卓は平和に荒れました。

子どもと遊べるゲームも多い
39種類の中には、ひらがなが読めれば参加できるゲームもけっこうあります。うちは6歳の長女も混ざって、お絵かき系や簡単なクイズ系で一緒に遊んでいます。大人だけで深夜にやる心理戦系と、家族で昼間にやるワイワイ系。同じアプリで両方カバーできるのが強いです。
対応する人数の幅も広く、3人くらいの少人数から10人超えの大所帯までカバーしています。親戚がどっと集まるお盆やお正月でも、これ1本あれば場がしっかり持ちますよ。

広告と課金のお話は正直に
正直にお伝えすると、無料で遊ぶ場合はゲームの合間に広告が入ります。みんなでわいわいしている時の広告は少し間延びするので、集まりの前だけ課金するという使い方も現実的です。課金は広告除去と一部ゲームの解放が中心で、買い切り感覚で使えます。
無料の範囲でも遊べるゲームは十分にそろっているので、まずは無料のまま、自分たちの場に合うかどうか試してみてくださいね。
幹事目線での実力
親戚の集まりを何度も回した幹事目線で言うと、このアプリの真価は「場の沈黙を埋める速さ」です。何して遊ぶ?の相談タイムが長引くと場はだれますが、どこパを開けば10秒後にはゲームが始まっている。この立ち上がりの速さが、宴会道具として決定的に優秀なんです。
ゲーム同士の切り替えも速いので、盛り上がらなかったら即座に次へ。39種類という数は、この「合わなければ次」を支える弾数として効いています。
初めての集まりで使うときのコツ
宴会で何度も回した経験から、初投入のコツをお伝えしますね。最初の1本は、ルールが一瞬で伝わる「全員一致ゲーム」か「クイズいいセン行きまSHOW!」がおすすめです。勝ち負けの角が立たないゲームで場を温めてから、ワードウルフのような心理戦系に進むと、場の熱がきれいに階段を登ります。
それから、幹事は事前に2〜3本だけ自分で触っておくこと。進行はアプリ任せでいいのですが、「これ面白いよ」と一言添えられるだけで、場の食いつきがまるで違います。
大人数のときは、チーム戦にできるゲームを選ぶと待ち時間が減って全員が参加者でいられます。この采配だけで、幹事の株はしっかり上がりますよ。
通話で遊ぶときの相性
オンライン対応のゲームは、ビデオ通話との相性が抜群です。特にワードウルフは、画面越しの表情を読み合う楽しさが対面とはまた別物。離れて暮らす祖父母と孫たちが同じゲームで笑える機会は貴重で、わが家では月1回の「リモートゲーム会」が恒例になりつつあります。
通話アプリは何でもよく、どこパ側は各自のスマホで同じ部屋番号に入るだけ。機械が苦手な母世代でも、番号入力さえできれば参加できました。
気になったところも正直に
気になる点も挙げておきます。まず前述の広告。それから、ゲームによって面白さに波があり、鉄板と呼べるのは体感で10種類ほど。残りは場の相性次第です。もっとも、鉄板が10本あれば宴会アプリとしては十分すぎる戦力ですが。
また、心理戦系のゲームは初対面同士だと少し温まりにくいので、気心の知れたメンバーでこそ輝くアプリだと思います。
こんな方におすすめです
- 家族や親戚の集まりの幹事役をよく務める方
- 帰省・旅行・ホームパーティーの機会が多い方
- 離れた友だちと通話で遊びたい方
- ボードゲームを買い揃えるほどではない、というご家庭
ボードゲームとの使い分け
わが家にはボードゲームも数箱ありますが、どこパとの使い分けは「準備の重さ」で決まります。箱を開けて、駒を並べて、ルールを説明して。この準備が楽しい日はボードゲーム、今すぐ笑いたい日はどこパ。スマホ1台で完結する身軽さは、突発の集まりで特に頼りになります。
持ち運びゼロなのも地味に大きくて、旅行先や帰省先で「持ってくればよかった」が発生しません。全員のポケットに宴会セットが入っている状態、と言えば強さが伝わるでしょうか。
まとめ:スマホ1台が、宴会場になる
どこパは、パーティーゲームの面倒な部分をぜんぶ引き受けて、楽しい部分だけを私たちに残してくれる、集まりの場の必需品でした。レビュー3.8万件で評価4.62という数字は、日本中の宴会と家族団らんを静かに救ってきた実績の表れだと思います。
私のおすすめ度は★4つ(5点満点)です。次の集まりの前に、スマホにこっそり入れておいてください。「何して遊ぶ?」のあの気まずい沈黙が訪れた瞬間、あなたがその場のヒーローになれますよ。