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ねこレストランで遊んでみた。ねこ通いの放置ゲームを主婦がレビュー

ねこレストラン プレイ画面1|App Store公式

こんにちは、ともです。今回は「ねこレストラン」を遊んでみました。小さなレストランを開いて、ねこのお客さんたちをおもてなしする放置ゲームです。App Store評価は4.58(レビュー2.3万件)。

ゆるいイラストのねこたちが、お代の煮干しを握りしめてご飯を食べに来る。この説明を読んだだけで顔がほころんでしまった人は、たぶんもう手遅れです。私もそのひとりとして、店主の責任を持ってしっかり検分してきました。おすすめ度は★4つです。

ねこレストラン プレイ画面|App Store公式
ねこのお客が集まるレストラン(App Store公式)

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基本無料(アプリ内課金あり)|ねこのお客が集まる放置レストラン

目次

どんなゲーム? 料理を出して、煮干しをもらう

遊び方はとてもシンプルです。メニューを開発してお店に並べておくと、個性豊かなねこたちが勝手に来店して、勝手に食事をして、お代の煮干しをちょこんと置いて帰っていきます。貯まった煮干しで新しい料理を開発したり、お店の席や設備を拡張したり。基本は放置でぐるぐる回り、プレイヤーは時々お店を覗いて、煮干しの回収とメニューの入れ替えをするだけです。

常連のねこたちにはそれぞれ名前と個性があって、来店したねこは図鑑に1匹ずつ記録されていきます。「あの子、今日はまだ来ないな」とそわそわ待つ時間も含めて、小さなねこ喫茶の店主気分がたっぷり味わえます。

ねこレストラン プレイ画面|App Store公式
メニューを並べてねこを待つ(App Store公式)

ねこたちの理不尽な可愛さ

本作の核は、ねこたちのゆるくて理不尽な存在感です。用意した席ではなく床のど真ん中で寝る、注文だけして食べずに帰る、たまに大物のねこが来店して店が騒然とする。思い通りにならないところまで含めて、実にねこなんです。開発陣のねこ理解の深さを、ひしひしと感じます。

ストーリー仕立ての小さなイベントでは、ねこたちの背景や事情がちらりと見えることもあります。ただの放置ゲームだと思って開いた扉の先に、ふっと胸に残る静かな物語が待っている。この温度差が本作の隠し味です。

ねこレストラン プレイ画面|App Store公式
個性豊かな常連ねこたち(App Store公式)

評価4.58は本物?

レビューを読み込むと、高評価の中心は「癒される」「絵が可愛い」「気楽に続けられる」という声でした。放置ゲームとしての仕組みの完成度よりも、ねこの可愛さとゆるい世界観そのものへの支持が目立つのが、このゲームらしいところです。

低評価側は「広告視聴のおねだりが多い」「後半の開発費が高い」あたり。この規模の無料ゲームの標準的な不満で、深刻な指摘は見当たりませんでした。

ねこレストラン プレイ画面|App Store公式
煮干しを貯めて店を拡張(App Store公式)

広告と課金のバランス

プレイを強制的に遮る広告はなく、任意の動画視聴で煮干しのボーナスや時短がもらえる形式です。課金は広告除去と煮干しパックの購入が中心。無課金でものんびりペースでちゃんと進みますが、広告視聴ボタンのお誘いは画面のあちこちに置かれているので、そこが気になってしまう人は買い切りの広告除去を検討する価値が十分にあります。

ちなみに機内モードにしてもお店はちゃんと営業してくれるので、電波のない場所でのオフラインのねこ通いも可能です。

ねこレストラン プレイ画面|App Store公式
ゆるいイラストの世界観(App Store公式)

すきま時間との相性

1回のプレイは煮干しの回収とメニューの入れ替えで3〜5分ほど。数ある放置ゲームの中でも特に軽い部類で、思い出したときにふらっと覗くだけで成立します。ノルマも期限もいっさいなく、数日間店を空けてしまっても、ねこたちは変わらず気ままに来店してくれています。

寝る前にお店をそっと覗いて、床で寝ているねこの姿を確認してからアプリを閉じる。一日の終わりの儀式として、これのなんと平和なことか。

子どもと遊ぶ相性

表記はひらがな中心で、操作もタップだけです。うちの娘たちはねこ図鑑を埋めるのに夢中で、「新しいねこ来たよ!」の報告が毎日のように届きます。来店したねこの名前をひとつずつ音読するのが、ちょっとした読みの練習にもなっている様子です。刺激の強い要素がまったくないので、寝る前のひとときに触らせても安心できます。

気になったところ

正直に気になった点も書いておきます。まず、ゲームとしての起伏は乏しく、「攻略して進めている実感」を求める人には退屈に感じられるはずです。それから、後半のメニュー開発費はなかなかの煮干しインフレで、図鑑コンプリートへの道は長め。あとは広告視聴へのお誘いボタンが画面のあちこちにあって、世界観のゆるさと少しちぐはぐに感じる瞬間があります。

「攻略」ではなく「習慣」として付き合うゲーム。それを分かって迎え入れれば、長い付き合いになります。

ねこ図鑑とお話集めというコレクション

やり込み要素の中心は、ねこ図鑑です。来店したねこが1匹ずつ記録されていき、それぞれのプロフィールと小さなお話が読めるようになります。特定のメニューや設備がお目当ての珍しいねこもいて、「あの子を呼ぶにはあの料理が要るらしい」と調べながら店を整えるのが、静かな攻略の楽しみです。

お話はどれも数行の短いものですが、くすっと笑えるものからちょっとしんみりさせられるものまで幅があって、この小さな読み物を集めるために店を続けている人も多いはずです。ねこ好きの琴線のつつき方を、実によく分かっている文章だと思います。

ねこあつめ系との選び分け

当ブログでも紹介してきた「ねこを待つゲーム」たちとの選び分けも書いておきます。庭にグッズを置いてただ待つ純度の高さならねこあつめ2、待つことに加えてレストラン経営の小さな目標が欲しいなら本作。煮干しを貯めて次のメニューを開発するという前進の実感があるぶん、本作の方がわずかにゲーム寄りです。

どちらのゲームも「ねこは人間の思い通りにならない」という真理を大切にしているのは共通です。両方インストールしておいて、その日の気分で通い分けるのも良いと思います。

1日の遊び方と生活への収まり

私の通い方は、朝の家事が終わったら煮干し回収、昼休みにメニューの入れ替え、寝る前に店内をひと眺め、という1日3回の見回りです。合計しても10分ほど。開催されるイベントもどれも緩やかで、何かに追い立てられる要素は皆無です。

ゲームに時間を使ったという感覚すら残らないほどの軽さなのに、ホーム画面のあの場所にあるというだけで少し心が和む。私にとっては、お守りのようなアプリになっています。

ダウンロード前のチェックポイント

  • 放置で回る・1回3〜5分の軽さ
  • ねこ図鑑集めが本体の癒しゲーム
  • 広告視聴の誘いは多め・除去課金で解決
  • ゲーム的な起伏を求める人には不向き

まとめ:スマホの中に、ねこの居る店を持つ

ねこレストランは、ねこの理不尽な可愛さと放置ゲームの気楽さを、煮干しという通貨でゆるやかに結んだ、スマホの中の小さなねこ喫茶でした。評価4.58という数字は、その平和な世界を愛する人たちからの素直な支持だと思います。

私のおすすめ度は★4つ(5点満点)です。ねこを飼えない住宅事情の人にも、疲れた夜にただただ癒されたい人にも。今夜もうちの店では、常連のねこが堂々と床のど真ん中で寝ています。あれはもう、看板ねこということにしておきましょう。

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基本無料(アプリ内課金あり)|ねこのお客が集まる放置レストラン

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